【ペルソナ5感想】スクショで振り返るペルソナ5【4月編】
最近動画出してない、ブログも書いていない。
それでも僕は元気でやっています。
腹黒いあれです。
もう今年も終わろうかというこの時期になって今年の最高傑作RPG(個人の感想です)ペルソナ5を始めてしまいました。
今回はスクショを交えて主人公「腹黒 あれ」くんの4月を振り返ってみたいと思います。
因みにこの記事はそこそこネタバレを含みます。
1.ペルソナ5の感想
まずね、ありきたりな感想から始めさせてもらうんですが
ペ ル ソ ナ 5 面 白 す ぎ な い ?
控えめに言って面白い。
ペルソナは一応4の音ゲーとオリジナル版の無印以外は全部やっているんですが、これシリーズ最高傑作と言ってもイイ!
現在9月の中頃までストーリーを進めてこの記事を書いています。
しかし!早く続きをやりたい!
正直記事にしてる場合じゃねえ!なーんて思ってたらブログの更新しなくなっちゃいました。
因みに動画の方もおろそかになってます。(折角チャンネル登録者さん増えたのに!)
でもこれらをほったらかしにしておいてもいいやと思ってしまうほどに面白い。(問題しかねぇ)
ちなみにFPSクランの活動もほったらかしです。
隊員達、隊長は元気でやってるよ!
2.スクショで振り返る4月
さて、ここからスクショを交えてペルソナ5の主人公「腹黒 あれ」くんの怪盗ライフを振り返ってみましょう。
(知らない人のためにとてもざっくり説明すると、ペルソナ5は「心の怪盗」となり悪人の精神世界に侵入し欲望の象徴を盗むことで悪人を改心させる。そんな高校生達の1年間を追体験する物語となっています。という正解じゃないけど間違っていない説明で今日は我慢してください。)
主人公の名前は「腹黒 あれ」君と言います。
「腹黒い あれ」でも良かったのですが、名前に形容詞が入っているのっておかしいかなと思いまして。
この天パの彼が主人公です。
いきなり4月18日から始まります。
別にストーリーを振り返りたいわけじゃありません。
面白かった場面や、突っ込みを入れたいところだけに注目しています。
そして見てください!このカバーリング中のパンサーの余裕っぷりを!
まるで自室のソファーでくつろぐ猫のような余裕っぷり!いや、パンサーか。
鴨志田パレスでの一枚。
鴨志田の煩悩むき出しのパレス最深部。
見よ!このエロいトルソー!そして向こう側に見えているブルマの柱!
鴨志田のエロい悪行がそのまま形に出ています。
初見の衝撃が大きすぎてスクショを撮りました。
この神々しいお姿は!マーラ様!しかし不完全体verの模様。
といっても今までのメガテンシリーズのマーラ様からしたら大したことがないんですが
やはりマーラ様はこうでないと!
スカルよ、ポンプ式SGを舐めておるんかね?
そんなんで敵に当たるわけなかろうがたわけが!!!!!!!!
てか、反動で頭にごっちんするよ。あぶないよ。
認知上の弾丸だからマズル上がらないとかいう落ちかな?
にしても気になるスカルの構え方でした。
シャドウ鴨志田を正面からどうぞ。
現在シャドウ奥村との戦闘手前で止まってるんだけど、ここまでで一番醜いシャドウがシャドウ鴨志田。
杏人形ぺろぺろして回復とか頭おかしい。
性犯罪者許すまじ。(このあと怪盗がおいしく改心させました。)
学校の備品たち。
芸が細かい!
それぞれ調べられるし、ちゃんとコメントが付いてる!
更に亀については動いてるし。
気になった人は構内のどこかに置いてあるので探してみてください。
ストーカー女子。
最初見た時ひえってなったけど、モブの中では好きな外見。(ちなみに現在退治済み)
相手の男の子の寛容さにもちょっと驚きました。
「アットホーム」と言う唄い文句のブラックさは異常と思ったら案の定でした。
てかポスターのバイト達もこええよ!
コープ解放されるって知らなきゃ絶対バイトしたくねーよ!
前作のキャラがこうしてネタになると、やはりファンとしてはうれしいものですね!
あと何個か見つけたのでまたの機会に。
探偵王子と言えば白鐘直斗ちゃん!
ペルソナ5の頃ってもう直斗のペルソナはツクヨミになってんのかな?(P4小説ネタ)
そんなことも考えさせられる一枚です。
3.最後に
本当にプレイした人にしかわからない内容でしたね。
それでいいんです。
RPGってストーリーが商品なんでこういう場所でストーリーまでわかってしまうのは本望ではありません。
ストーリーが気になった人は是非お買い求めください!
2016年発売のRPGの中では断トツに面白いゲームですよ!(クリアまでに100時間ほどかかりますが。)
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今後も気が向いたときにこんな形で、月ごとにペルソナ5についてまとめていこうと思います。
折角プレイしたのに何を思ってプレイしていたか忘れてしまうのは、寂しいですからね。
因みにペルソナ5のスクリーンショットはPS4の実機では撮影することができません。
私はチャプチャーボードとチャプチャーソフトを用いて撮影しています。
現在のところFPSをメインにゲーム実況をしています。
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