【BF1】突撃兵の使い方・運用考察【バトルフィールド1】
ATロケットガン万歳!ATロケットガン万歳!ATロケットガン万歳!
どうも腹黒いあれです。
やっと私の主力武器ATロケットガンがkill数世界1%に食い込んだので、やっとこの記事を書きます!
突撃兵の運用考察をしていきたいと思います。
1.最も広い確殺攻撃範囲を誇る兵科
皆さん好きな兵科というものがあると思いますが、現時点(平成28年の秋のアップデート時点)では突撃兵こそ至高の兵科であると言って憚りません。
理由はその交戦距離にあります。
近距離武器にはオートマチコM1918 やモデル10-Aといった近距離で圧倒的強さを誇る武器があり、弾数こそ少ないですが全距離対応のATロケットガンが存在しているからです。
更にATロケットガンはビークルへの牽制、撃破も行えるため戦場に突撃兵を止めるものは兵科としてはないんじゃ無いかとすら感じています。
というのはあくまで個人の感想の範疇で、やはり中距離の看護兵、援護兵や中遠距離の偵察兵の立ち回りには狩られてしまう存在です。
また上記の突撃兵の武器は近距離では無類の強さを誇るため、前衛の突撃兵の一番の敵は同じ突撃兵とも言えます。
用は立ち回り次第では余裕で狩られてしまう弱い兵科という見方も出来ます。
今回はこの交戦距離と立ち回りに焦点を当てようと思います。
2.基本的にはこそこそ動く兵科
突撃兵の基本的な立ち回りとして意識することはこそこそ隠れながら動くでは無いかと思います。
敵との交戦して良い距離は使用する武器の特性から言って0m~15m付近までが限界です。
deathを重ねたくないなら、10m付近で区切りを付けて味方の中距離担当兵科に守ってもらう方が生き残れる可能性が高まります。
データとしては付近25mまで対応可能であるかのように数値の設定がされているようですが、ショットガンの拡散値やオートマチコM1918の集弾性から言えば10mが妥当なところでしょう。
となると基本的な立ち回り方はいかに敵に気付かれずして敵に接近するかとなります。
私が思う突撃兵の主戦場は建物密集地、例えばシナイ砂漠ならCD間の攻防、スエズならABDE、アミエンやマップがごちゃごちゃしたアルゴンヌの森ならC拠点以外が主戦場となります。
3.突撃兵でkillを取る
こそこそ動いて敵の裏や横を取ったらいざ攻撃です。
といっても撃破可能な数には限界があります。
正直言ってオートマチコよりもモデル10-Aの方が継続戦闘能力は高いです。
1発でkillが取れる10-Aは最大6連続killを取れる可能性があります。
なら10-Aの方が優秀かというと敵と離れれば離れるほどダメージが小さくなる可能性があるため10m付近の敵をkillするならマチコの方が有利です。
しかし、マチコだと装填数から言って連続kill数はせいぜい2人から3人程度、一個分隊が5人なのでリロードなしで突破するのはきついです。
なのでいつものあれを使います。
あれです。
ガ ス グ レ ネ ー ド。
援護兵や偵察兵の時にも活躍したこのグレを突撃兵でも撒きます。
ただ突撃兵の時は今から自分が突撃するその先に撒くので、ガスマスクで腰撃ちが必須となります。
これでオートマチコでもkillをガンガン取りに行けます。
勿論10-Aでも良いです。
一人でやると綺麗に上手くいくことはあまりないですが、援護兵の後方支援を受けながらやれば結構上手くいく作戦です。
看護兵もいれば復活も見込めるので分隊撃破を狙った作戦としては中々有りなのではいかと思っています。
4.最強兵器ATロケットガンを使う
突撃兵を選択する人は多いと思います。
もしかしたら戦車と交戦するかもしれないからATロケットガンは取っておこうという人がいるかもしれません。
敢えて言いましょう、ATロケットガンは対人武器です。(対戦車ダメージが2~16なので他の対戦車ガジェットを使用しないと到底一人では戦車には打ち勝てません。)
突撃兵を選んでおいてdeathしない用に角待ちをするなんて甘えです。
どうせ死ぬならATロケットガンの弾を握りしめたまま死ぬのとロケットガンでkillして死ぬのではどっちが良いのでしょうか。
当然後者です。
ロケットガンの使い方なのですが、この武器は弾を当てることを目的としません
弾を当てるのは敵の足下や後方の壁です。
爆風に巻き込むようにしてkillします。
爆風の半径は大体1m。
最大ダメージが65で中心から遠のくに連れてダメージが下がります。
つまり2発地面に当てれば敵をkill出来ます。
また勿論敵本体に当てても問題ありません。
敵本体に当てると距離に関係無くダメージは100。確殺です。
サイトに対空サイトが付いていますが。これの真ん中のラインに沿って撃てば敵に当たります。
左右のブレはありません。
後は弾速の遅さと弾道計算が少し面倒ですが、さすがにそこは慣れるしかありません。
個人的には移動する敵には7mm位前に、遠くの敵には1発目を測量用にして2発目からkillを狙うというやり方で運用しています。(BF1には謎の偏差撃ち修正があります)
私のATロケットガンkillのノウハウをぶち込んでkill集にしました。
後半では遠距離killを載せました。
また強ポジを知っていればそこに撃ち込むだけで敵をkillできます。
killするチャンスを自ら捨てるのはもったいないので、スポーンしたらまずロケットガンを使うということを心掛ければ良いのではないかと思います。
因みにロケットガンを構える場所も俗に言う強ポジがメインです。
バイポッドが立てかけられる場所ならどこからでも撃てるので積極的に撃つことをオススメします。
5.最後に
突撃兵の魅力は少しは伝わったでしょうか?
最後にオススメの突撃兵の装備を乗せておきます。
メイン モデル10-A(ハンター) オートマチコM1918塹壕(サイトはお好み倍率1.5)or突撃歩兵 ヘルリーゲル(バックホーンサイト倍率1.5倍)
サブ C93
ガジェット1 ATロケットガン
ガジェット2 対戦車グレネードorダイナマイト
近接 好きなもの
グレ ガスグレネード
今はダイナマイトの練習中なのでガジェット2もいつかは固定されるかもしれません。
現段階で私は対戦車グレ入れて、やはり対人に使っていますがいい使い方とは言えません。
対戦車地雷を導線に固めて撒いておくと装甲車ぐらいなら撃破できますが、戦車だと撃破には至りません。
結構ガジェット2には悩みます。
また安定してきて運用に慣れた頃に記事にするかもしれません。
オートマチコは塹壕の方が強いと言われていますし、上記の突撃作戦には塹壕の方が適しているのですがグリップが付いている突撃歩兵の方がADSでの射撃は安定します。
得意な方を採用してください。
ヘルリーゲルは一応秋パッチで弱体化しましたが以前ほどではありませんが、安定性が高いので継続先頭能力面から言えば使いやすいと思います。
というか、ヘルリーゲルは無双可能な武器から強武器になった印象しかありません。
モデル10ーAやマチコで戦えない距離を戦えるので十分過ぎるほどの戦力になります。
2017/1/6追記
最近ウォーピジョンに出入りするようになり突撃兵の装備について見直しました。
現在の装備はこんな感じです。
メイン オートマチコM1918突撃歩兵orモデル10‐Aハンター
サブ C93
ガジェ ATロケットガン
ガジェ 対戦車グレネード
グレ 衝撃信管グレネード
近接 ナイフ系
運用方法ですが、先述の通りこそこそ裏や横を取ります。
交戦距離はマチコのリコイルコントロールが得意な人であれば0m~20m。安定させるのであれば15mまで。着弾点を横にずらしたいときは体を移動させた方が当てやすい。
10‐Aは変わらず10mくらいまでです。
10‐Aを使う方はADSをしてはいけません。
全てのショットガン系を試してみたわけではないのですが、ショットガンは腰撃ちに謎の判定がありADS時の散弾の拡散と腰撃ちでの拡散に大きな差があります。
7mくらいまでなら、敵の位置が腰撃ち時に出てくる円形のクロスヘアの端に敵を捉えただけで敵が死ぬことが多々あります。(ADSすらしないのだからこれはエイム障害と言われても仕方ない。)
対戦車グレネードは敵が芋っている高所に下から投げつけるのに使います。
衝撃信管グレネードはマチコで多人数を相手にする際、3人目や4人目で弾が切れてしまった時にその場でしゃがんで敵に向かって投げつけ牽制若しくはkillするのに使います。
衝撃信管グレネードの確殺範囲は非常に狭く敵の体に当てるようにしないと確殺にはなりません。
ガスグレや焼夷グレで敵の動きをある程度封じ込めるのも勿論手ですがkillするだけならこの装備の方が有効です。
基本的には60~80のダメージが入るものぐらいに思っておくと気持ちが楽です。
接近武器をナイフで固定したのは、一撃で決められる範囲が最も広いからです。
超近距離で接敵してしまったときはダッシュジャンプで背後や横を取り振り返りナイフkillというBF4のナイフ鯖のようなことをした方がkillになります。
最近やっとチャンネル登録者さんが50人になりました!
ありがとうございます!
もっと登録してくださいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!
頑張りますからああああああああああああああ!
エンジョイクランを運営しています。
うちのメンバーの事もよろしくお願いします。
Twitterもやっております。
下ネタ多めですが僕は元気です。