おっぱいについて色んな所を熱くさせて語る【R-18?】
はーい、どうも腹黒いあれです。
私の好きなブロガーさんのzakiさんがおっぱいについて熱く語ってくれとおっしゃっていたのでおっぱい党の私がおっぱいについて語ります。
zakiさんに送ります。
私のおっぱいに対する情熱を!
ゲーム関係ない?下ネタ?
1.おっぱいとの出会い
私がおっぱいを意識しだしたのはそう小学校は5年生の頃だったかと思います。
もちろん何もなしに突然おっぱい目覚めるのではなく、最初は男の子なら誰でも通る道、エロ本から入りました。
今思えば少々ハードなところから入ったかもしれません。
人生で初めて目にしたエロ本はなんと、いとこの持ってた薄い本。
おジャ魔女どれみの異物〇入スカ〇ロ本だったのです。
どれみやはづきちゃんの股間に魔法のステッキが刺さってなんかいろいろ漏れ出ててすごいことになってた覚えがあります。
そこで目にした柔らかそうな小さな膨らみが人生初の女の子に付いているエロい意味でのおっぱいとのファーストコンタクトだったと記憶しています。
あの日は酷かった。
大きくなったマイジュニアがなぜだかわからないけど大きくなりすぎて痛いし、小さくならないしで大変でした。
我ながらかわいい少年ですね。
その筋のお姉様方にかわいがって貰えそうなけしからん存在ですね。
そんなこんなで身の回りのおっぱいに興味を持ち始めました。
2.本物のおっぱいとの遭遇
私はオタクでゲーマーなのは、ブログの雰囲気、文章、ゲーム実況者という趣味で感じ取っもらえていることと思います。
そんな私ですが女性経験のはじめましては結構昔のお話です。
ちょうど今の年齢の半分くらいの頃、厨二病を発病したころに遡ります。
どういうわけか付き合うことになった女の子と、人生初のエンジョイタイムをしたわけですが。
この子と最終的に付き合いたいと思った理由はそうおっぱい。
そこそこ大きかったんですね。
うちの中学校はセーラー服だったんですが、冬服の野暮ったい制服でもわかる程度におおきい。
今思えば寄せてたんでしょうか、それでもCの上はあった気がします。
人生で初めて目にした二つの小高い丘みたいなそれは今でもはっきりと!は覚えてないのですが、中学生ながらにいろいろなところを熱くさせて楽しみました。
まぁ、テクニカルなことなんて何もないですよ。
そういうのはもっと後の話です。
それこそサルの様に無我夢中で全力でぶち当たるイメージ。
そうですね、分かり易く例えるならいじっぱりスカーフ持ちゴウカザルのインファイトです。
ひたすらインファイト。
他に出来ることなんて何もありませんからね。
ルールはタッグバトル、相手は二体のブルンゲル。
こちらの手持ちはゴウカザルとディg何でもありませんやめましょう。
とまぁ本物のおっぱいとは全力の戦いを繰り広げていたのはいい思い出ですね。
3.腹黒いあれ貧乳党に入党
私は高校時代にまごうことなき変態になったと確信しています。
深夜アニメを見始めたり、ラノベを買い漁ったりしていたわけですね。
当時は今程狙ったジャンルではないですが、灼眼のシャナや涼宮ハルヒがその手の最先端で貧乳キャラを売りにしたキャラが出始めたころのような印象ですか。
その影響でしょう。
私の現実の女の子の趣味もそちらの方へ移行します。
胸の小さいことを若干コンプレックスに思っている女の子かわいいみたいな。
貧乳最高!貧乳万歳!君のまな板を僕に見せてくれよ!恥じらう姿を見せてくれ給えよ!
そんな感じ。
おっぱいをあらゆる角度から眺めるもよし、つまむもよし、口にいれるもよし、匂いを嗅ぐもよし。
ありとあらゆる方法で女の子に羞恥心を感じさせることに快感を覚えるようになってしまいました。
そうですね、もう一度言いますが変態 ですね。
このころのおっぱいに対する感情は女の子にいかに効果的に羞恥心を与えることができるかを追求する部位でしかありませんでした。
そうですね、モンハンに例えるなら弱点部位です。
モンハンの弱点部位は適切な攻撃方法で適切な場所に攻撃する必要があります。
その要領で責めるのです。
当時モンハンではランサーをやっていました。
徹底的に突く!突く!突く!
弱点部位を責める!責める!責める!
モンスターを最速で仕留めるために攻めまくる!
おっぱいの地位が向上するのは大学に入ってからのことなのです。
4.今はDカップぐらいが好き
実はここからが本編です。
今までのはプロローグ。
おっぱいと私の歴史を振り返ってみました。
さて、大学時代おっぱいの最適解を探して完全に迷子になっていたのですが、いろいろあってDカップぐらいで今落ち着いています。
E以上は手に余るんですね。
かといってCカップ以下では物足りない。
私の手から少しはみ出すくらいDカップ。
顔を埋めれば安らぎを得られるし、頭にのせれば満足感を得られるし、口に含んで高揚感を得られるし、垂れ下がるのを見て哀愁を感じるし、おっぱいにいろいろ感じることが出来ます。
変態は進化して紳士になったわけですね。
こう、上品に敬意を払って弄ぶわけです。
おっぱいは直接は応えてはくれませんがおっぱいの持ち主が答えてくれます。
おっぱいの本体はやっぱり持ち主だったんだなぁと考えた結果ですね。
収まるべき場所に収まったんですよ。
私の中のおっぱい像と現実のおっぱいがやっと重なってきたわけです。
そう思うとおっぱいも女の子の体の一部なわけですから、丁寧に扱ってこそ。
もう常にフェザータッチ。
目を瞑りゆっくり時間を掛けてしかし飽きられない程度にじらしまくるあの過程は、まさに心理戦と言っても過言ではありません。
ダークソウルの対人戦を思い出してください。
あれは後だしジャンケンゲーです。
先に我慢できなくなって武器を振ったほうが負け。
相手に武器を振らせるために目に見えないギリギリのラインを行ったり来たりして心理戦を仕掛けるわけですよ。
まぁ、物干し竿に結晶エンチャントしてブンブンするという2の闘技場スタイルも楽しいんでしょうが。
私は敵がしびれを切らすのを待つのが結構好きです。大好きです。
相手の気持ちを考えるとニヤニヤしてしまいますね。
「早く振れよ!くっそ!逃げんな!このチキン!せっけえんだよ。お前次に出会ったらロンソでブンブンするからな!」
こう思ってもらえてるとうれしいな!
焦らす、心を乱すのは楽しいですからね。
そんな感じにおっぱいは責めるべきウィークポイントなんですねー。
おっぱい弄るの楽しいなー。
久々におっぱい弄りたいなー。
誰かいじらせてくれないかなー。
え?チャンネル登録者さんが減る?むしろ共感呼ぶんじゃね?
呼ばない?
そうか、残念です。
おっぱいについて語っていたら珍しく長くなってしましました。
果たしてこの人間崩壊した変態文章を誰が読んでいるというのか!
因みにこの手の内容のよくわからない駄文は今後こちらに隔離していくことにしようと思います。
はてなブログの書き込みがない日はこっちの方に駄文があるかもしれません。
youtubeともどもよろしくお願いします。
最後にギャグ漫画日和の熊吉君の偉大なるセリフでしめたいと思います。
変態じゃないよ!仮に変態だとしても、変態という名の紳士だよ!